会長先生お写真  一日も早く 神のご加護と祖霊のお力に気付いてください。

 自分が、なぜこの世に生きているのか?
それを考えれば、先祖への感謝と供養は当然のことです。

 今、たいへん多くの人たちが、心と体の不調を訴えておられますが、それは感謝と供養を忘れている人たちへの神と霊からの警告なのです。

 真心から大国様にお願いする先祖供養は、まずその人にかかっている障りを祓います。 そして、その供養によって霊界の高い地位に昇った先祖の御霊は、守護霊となって家族や子孫を守ってくださいます。

 あの世とこの世にわたる広大無辺な大国様のお徳とご加護を、どうかあなたもお受けになってください。

細矢 靖子

会長  細矢 靖子

 少女時代から霊能力のあることを自覚。昭和42年「出雲に行け」との神の霊示に従って出雲大社に赴き、厳しい行(ぎょう)を積む。

 昭和43年、千家遂彦出雲大社東京分祠長の指導を受け、東京・狛江市に大国主神(おおくにぬしの神)を祀る「出雲心友会」を設立。

 その後、川崎市多摩区に神殿を建立。宗教法人「出雲心友教会」を発足させる。以後、大国様の徳を説きつつ、神の霊示を伝える霊能によって多くの人を悩みから救う。

 会員が組織する支部は、北海道から九州、ハワイにまで及ぶ。




Copyright (C) 2000-2004 IzumoShinyuKyoukai Org. All Rights Reserved.